【2024年3月】
Yiさんが博士課程を修了しました。
鎌田さん、土光さん、西田さん、土井さん、福村さん、Wuさん、李さん、胡さんが修士課程を修了しました。
ご卒業おめでとうございます。新天地でのご活躍を応援しています。
【2024年3月】
博士2年のLucyさん、修士2年の胡さんが第23回日本再生医療学会に参加しました。
【2024年3月】
修士1年の李さんが化学工学会第89年会に参加しました。
【2024年2月】
修士1年の隈元さん、平井さん、家村さん、山岡さん、廣田さんが化学工学部門 修士論文中間発表会に参加しました。
廣田さんが同発表会で優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトル「多重ナノゲルエマルション型薬物送達製剤の開発」
【2023年12月】
修士1年の李さん、修士2年の胡さん、博士2年のLucyさんが日本バイオマテリアル学会2023年度九州ブロック研究発表会に参加しました。
【2023年12月】
学士4年の茶堂さんと安井さんが第29回日本生物工学会九州支部福岡大会に参加しました。
【2023年9月】
博士1年の周さん、武さん、修士2年の王さん、修士1年の胡さん、廣田さんが化学工学会第54回秋季大会に参加しました。
胡さんが同大会でバイオ部会優秀ポスター賞を受賞しました。
胡さん発表タイトル「被膜形成エマルションの開発とその経皮投与効果の評価」
【2023年7月】
博士2年のMarioさん、修士2年の福村さんが第28回化学工学会九州支部学生賞審査会に参加しました。
福村さんが同大会で学生賞を受賞しました。
福村さん発表タイトル「肝臓表面における組織構築のための多層スポンジニードルの開発」
【2023年7月】
修士1年の廣田さん、隈元さん、家村さん、山岡さん、平井さん、Huさんが第60回化学関連支部合同九州大会に参加しました。
山岡さんが同大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
山岡さん発表タイトル「肝類洞内皮細胞を利用した培養胆管組織の成熟化技術」
【2023年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2023年3月】
西さん、森さんが修士課程を修了しました。
ご卒業おめでとうございます。新天地でのご活躍を応援しています。
【2023年2月】
修士1年の鎌田さん、福村さん、西田さん、土井さん、土光さん、Huさんが化学工学部門 修士論文中間発表会に参加しました。
土井さん、鎌田さんが同発表会で優秀発表賞を受賞しました。
土井さん 発表タイトル「新規薬物送達キャリアとなるナノゲルエマルションの体内動態解析」
鎌田さん 発表タイトル「細胞外マトリックスゲルを用いた3次元培養による肝前駆細胞の組織作製」
【2023年2月】
博士1年のMarioさんが第18回工学研究企画セミナーに参加しました。
Marioさんが同大会で優秀発表賞を受賞しました。
Marioさん発表タイトル
”PEG-based integrin stimulating molecule for the preservation of cell viability inside decellularized liver tissue”
【2023年2月】
池上康寛さんが、助教に着任しました。
【2023年1月】
堺裕輔助教が、准教授に昇任しました。
【2022年12月】
修士1年の西田さん、土井さんが第28回日本生物工学会九州支部大会に参加しました。
修士1年の土光さんが日本バイオマテリアル学会 2022年度九州ブロック研究発表会に参加しました。
土光さんが同大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
土光さん発表タイトル
「ヘモグロビンと過酸化物からなる新規酸素キャリアを用いた培養初期における播種肝細胞の低酸素状況の改善
」
【2022年10月】
博士課程のLucy Stefanさん、Lichun Wuさん、Yu Zhouさんが配属されました。
修士課程のJinlin Wangさん、Zhuoying Wuさん、Jia Huさんが配属されました。
研究生のQiyuan Wenさん、Zhenghao Liさん、Linrui Baiさんが配属されました。
【2022年7月】
博士2年のZhang Yiさん、修士2年の森さんが第27回化学工学会九州支部学生賞審査会に参加しました。
Zhang Yiさんが同大会で学生賞（博士課程の部）を受賞しました。
Zhang Yiさん発表タイトル「bFGF固定化Gel-in-Oilエマルションの経皮送達による血管新生誘導技術」
【2022年7月】
修士1年の福村さん、鎌田さん、西田さん、土光さん、土井さん、修士2年の西さんが第59回化学関連支部合同九州大会に参加しました。
福村さん、鎌田さんが同大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
福村さん発表タイトル「肝組織構築のための多層スポンジニードル足場基材の開発」
鎌田さん発表タイトル「臓器由来細胞外マトリックスを用いた肝前駆細胞の成熟化と肝組織作製」
【2022年6月】
修士1年の土井さんが日本機械学会第34回バイオエンジニアリング講演会に参加し、Outstanding Student Poster Pesentationを受賞しました。
発表タイトル「後眼部への薬物送達を目的としたナノゲルエマルションの開発」
【2022年4月】
研究生のStefan Lucijaさんが配属されました。
【2022年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2022年3月】
井上さん、小柳さん、伊藤さん、Wuさん、Marioさんが修士課程を修了しました。
ご卒業おめでとうございます。新天地でのご活躍を応援しています。
【2022年2月】
修士1年の森さん、西さんが化学工学部門 修士論文中間発表会に参加しました。
【2021年12月】
研究員のMuhammad Shafiqさんが配属されました。
【2021年11月】
修士１年森さんと西さんが第43回日本バイオマテリアル学会大会/第8回アジアバイオマテリアル学会に参加しました。
森さん発表タイトル「胆管様組織と肝細胞スフェロイドの共培養による生体外での胆汁排泄機構の再構築」
西さん発表タイトル「収納展開型細胞シートデリバリーデバイス（Smart-FED）の開発」
【2021年8月】
Jannatul Fardousさんと修士2年の井上さんが化学工学会 九州支部 第26回 学生賞審査会に参加しました。
井上さんが同発表会で学生賞(修士の部)を受賞しました。
発表タイトル「後眼部への薬物送達を目的としたナノゲルエマルションの開発」
【2021年8月】
Jannatul Fardousさんが博士課程を修了しました。
修了おめでとうございます。バングラデシュでのご活躍を応援しています!
【2021年7月】
修士2年の伊藤さん、修士1年の西さん、森さんが第58回 化学関連支部合同九州大会に参加しました。
伊藤さん、森さんが同大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
伊藤さん発表タイトル「内皮細胞ネットワークと肝細胞シートの積層による三次元肝組織形成」
森さん発表タイトル「リプログラミング技術を用いた肝内胆管の作製と胆汁排泄評価」
【2021年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2021年3月】
池上さん、吉田さんが博士課程を修了しました。
重栖さん、久保さん、蝶野さん、貫島さん、中田さん、Yiさんが修士課程を修了しました。
ご卒業おめでとうございます。新天地でのご活躍を応援しています。
【2021年2月】
修士1年の伊藤さん、井上さん、小柳さん、Wuさんが令和2年度 化学工学部門 修士論文中間発表会に参加しました。
井上さんが同発表会で優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトル「後眼部への薬物送達を目的としたナノゲルエマルションの開発」
【2021年1月】
博士3年の池上さん、修士1年の伊藤さんが日本バイオマテリアル学会2020年度九州ブロック学術講演会に参加しました。
池上さん、伊藤さんが同学会で優秀発表賞を受賞しました。
池上さん発表タイトル「末梢神経再生に向けたヘパリン導入ファイバーの開発と増殖因子シグナリング」
伊藤さん発表タイトル「内皮細胞ネットワークを有する三次元肝組織形成」
【2020年12月】
修士１年の井上さん、小柳さんが化学工学会九州支部オンライン学生発表会に参加しました。
井上さんが同学会で優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトル「後眼部への薬物送達を目的としたナノゲルエマルションの開発」
【2020年9月】
博士３年の池上さん、修士２年の重栖さん、修士１年の伊藤さんが化学工学会第５１秋季大会に参加しました。
池上さんが同学会でバイオ部門優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「ヘパリン導入ファイバーの開発と固定化増殖因子による末梢神経再生」
【2020年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2020年2月】
修士1年の重栖さん、久保さん、蝶野さん、貫島さん、中田さんが令和元年度 化学工学部門 修士論文中間発表会に参加しました。
中田さんが同発表会で優秀発表賞を受賞しました。
発表タイトル「脱細胞化肝臓を鋳型とした肝グラフト構築に向けた検討」
【2020年1月】
修士1年の蝶野さん、久保さんが2020年日本生体医工学会九州支部学術講演会でポスター発表を行いました。
蝶野さんが同学会で研究奨励賞を受賞しました。
発表タイトル「トレハロースの氷晶微細化効果を用いた初代肝細胞凍結」
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【2019年11月】
博士2年のJannatul Fardousさん、博士1年の吉田さんが2019 Japan/Taiwan/Korea Chemical Engineering Conferenceに参加しました。
Jannatul Fardousさんが同学会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「Development and Characterization of gel-in-water nanodispersion as a novel drug delivery system」
【2019年7月】
博士3年のTuyajargal Iimaaさん、修士1年の重栖さん、中田さん、貫島さんが第56回化学関連支部合同九州大会でポスター発表を行いました。
【2019年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2018年11月】
博士1年のAkshatさん、修士1年の福田さん、山本さんが九大生体材料力学研究会で発表を行いました。
【2018年9月】
博士2年のRonaldさん、博士1年の池上さん、修士1年の吉田さん、福田さんが5th TERMIS World Congress-2018 Kyoto,Japanで発表を行いました。
博士2年のToyajargalさん、博士1年の池上さん、Akshatさん、修士1年の山根さん、山本さんが化学工学会第50回秋季大会でポスター発表を行いました。
【2018年6月】
Ronaldさんが平成30年度化学工学会九州支部学生賞審査会で学生賞(博士課程の部)を受賞しました。
発表タイトル「Functional evaluation of L-ECM nanofibers in in vitro culture and transplantation of L-ECM gel sheet to rat」
山本さんが第55回化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「Gel-in-Oil(G/O)エマルションの調製と培養真皮モデルを用いた機能性評価」
山根さんが第55回化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「縫合可能な組織工学的人工胆管の開発と胆管上皮細胞の取得に関する検討」
博士2年のRonaldさんと修士1年の吉田さんが平成30年度化学工学会九州支部学生賞審査会で発表を行いました。
博士1年の張さんと修士1年の福田さん、山根さん、山本さん、吉田さん、徐さんが第55回化学関連支部合同九州大会でポスター発表を行いました。
【2018年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2018年3月】
福田さんが2018年日本生体医工学会九州支部学術講演会で研究奨励賞を受賞しました。
発表タイトル「薬物スクリーニングへの応用へ向けた小型ヒト肝臓の構築」
【2017年7月】
坂本さんが九州大学教育改革シンポジウム2017で銅賞を受賞しました。
発表タイトル「バイオプロセス工学に基づく新規肝臓創出技術の開発」
【2017年7月】
佐々木さんが第54回化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「血管新生を誘導する移植用基材の開発と毛包原基作製に関する検討」
修士1年の池上さん、植田さん、佐々木さん、中村さん、吉武さんが第54回化学関連支部合同九州大会でポスター発表を行いました。
【2017年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2016年12月】
坂本さんが第23回日本生物工学会九州支部飯塚大会で学生賞を受賞しました。
発表タイトル「肝不全モデルラットを用いた臓器工学的肝グラフトの性能評価」
木村さんが第23回日本生物工学会九州支部飯塚大会修士の部で学生賞を受賞しました。
発表タイトル「機能性移植用基材としての脱細胞化ブタ肝臓由来可溶化マトリックスの開発」
【2016年7月】
森保さんが第53回化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「ヘパリン固定化スポンジ基材からなる吻合可能な組織工学的人工血管の開発」
木村さんが第27回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル「肝特異的ECM成分可溶化基材を用いた肝機能の発現と組織化に向けた検討」
【2016年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2016年3月】
坂本さんが2016年日本生体医工学会九州支部学術講演会で研究奨励賞を受賞しました。
発表タイトル「肝不全モデルラットの作出および移植用肝グラフトの性能評価系の構築」
木村さんが第18回化学工学会学生発表会で優秀賞を受賞しました。
発表タイトル「移植用基材としての脱細胞化ブタ肝臓由来可溶化マトリックスの開発」
【2015年12月】
永井さんが第22回日本生物工学会九州支部宮崎大会で学生賞を受賞しました。
発表タイトル「ECM模倣基材を用いた薄層ゲル培養系構築による神経毒性試験」
【2015年6月】
永井さんと坂本さんと平山さんが第52回化学関連支部合同九州大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
発表タイトル(永井さん):観察/評価の容易さと生体内類似環境を両立した新規培養法の開発
発表タイトル(坂本さん):臓器工学に基づく血液循環可能な移植用肝グラフトの開発
発表タイトル(平山さん):組織工学的人工胆管構築に向けた抗菌性基材の開発
【2015年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2015年3月】
西村さんが九州大学学生後援会学術研究賞を受賞しました。
発表タイトル：細胞包埋肝特異的マトリックスゲルの移植および肝機能発現評価
【2014年12月】
永井君と平山君が日本生物工学会第21回九州支部熊本大会で発表を行いました。
【2014年12月】
西村さんが日本生物工学会第21回九州支部熊本大会で学生賞を受賞しました。
【2014年11月】
西村さんがJAACTでポスター賞を受賞しました。
【2014年11月】
水町さんが台湾でのYABEC2014でYABEC Poster Awardを受賞しました。
「Biological assay device of neural stem cells with ECM-modelized matrix gel」
【2014年9月】
徳山さんがTERMIS-AP2014でポスター賞を受賞しました。
【2014年9月】
本村さんが化学工学会第46回秋季大会でポスター賞を受賞しました。
【2014年9月】
井田君と坂本君が化学工学会第46回秋季大会でポスター発表を行いました。
【2014年9月】
井田君がバイオマテリアル学会 九州講演会 2014 にてポスター発表を行いました。
【2014年5月】
白木川さんの「Base structure consisting of an endothelialized vascular-tree network
and hepatocytes for whole liver engineering」が「第22回生物 工学論文賞」
を 受賞しました。
【2014年4月】
中村さん、水町さんが日本学術振興会特別研究員-DC2に採用されました。
【2014年4月】
水町さんが九州大学学生後援会学術研究賞を受賞しました。
【2014年4月】
研究室に新4年生が配属されました。
【2014年1月】
白木川さんがBanyu Foundation Research Grant 2013 女性研究者支援に採択されました。
【2013年12月】
我有君、徳山君、原田君が日本生物工学会 第20回九州支部佐賀大会で発表を行いました。
【2013年12月】
水町さんの研究成果がAdvanced Biomedical Engineeringに掲載決定しました。
Charcoal/dextran-treated FBS enables reliable cell number evaluation of human umbilical vein endothelial cells using water-soluble tetrazolium salts-8 by H.mizumachi and H.Ijima
【2013年11月】
水町さんが化学工学会九州支部平成25年度学生賞審査会 博士課程の部で学生賞を受賞しました。
【2013年11月】
水町さんの研究成果がAdvanced Biomedical Engineeringに掲載決定しました。
Measuring stability of vascular endothelial growth factor using an immobilization technique by H.mizumachi and H.Ijima
【2013年10月】
10月1日付で白木川さんが助教に着任されました。
【2013年9月】
高野君と西村君がバイオマテリアル学会 九州講演会 2013 にてポスター発表を行いました。
【2013年9月】
水町さんが生体医工学シンポジウム2013でベストリサーチアワードを受賞しました。
Measuring stability of vascular endothelial growth factor using an immobilization technique by Hideyuki Mizumachi, Hiroyuki Ijima
【2013年9月】
水町さんが化学工学第45回秋季大会でポスター賞を受賞しました。
【2013年8月】
中村さんが米国ピッツバーグ大学に研究留学します。
【2013年6月】
白木川さんの研究成果が第27回先端技術大賞（日本放送賞）を受賞し、産経新聞に掲載されました。（6/12）
【2013年5月】
中村さんの研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました。
Solubilized matrix derived from decellularized liver as a growth factor-immobilizable scaffold for hepatocyte culture by S. Nakamura., and H. Ijima
【2013年5月】
白木川さんの研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載されました。
Nucleus number in clusters of transplanted fetal liver cells increases by partial hepatectomy of recipient rats by Shirakigawa N., Ijima H.
【2013年5月】
白木川さんの研究成果がJournal of Bioscience and Bioengineeringに掲載決定しました。
Base structure consisting of an endothelialized vascular-tree network and hepatocytes for whole liver engineering by Nana Shirakigawa, Takayuki Takei, and Hiroyuki Ijima
【2013年4月】
本研究室に新4年生が配属されました。
【2013年2月】
井嶋博之先生が教授に昇任されました。
